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PM初心者がUdemy講座を選ぶ前に確認すべき5つのこと

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PM初心者がUdemy講座を選ぶ前に確認すべき5つのこと

PMを初めて任されたとき、「とりあえずUdemyで学ぼう」と思って検索すると、似たような講座が何十本も並んでいます。星の数や受講者数を見ても、どれを選べばいいのかよくわからない。そのまま安くなっている講座をまとめ買いして、結局ほとんど見ずに終わる——そんな経験はありませんか。

講座選びで迷う原因のほとんどは、選ぶ前の準備が不足していることです。何を学びたいかより先に、「今の自分に何が足りないか」「何を改善したいか」を整理しておかないと、どんな講座を選んでも「いい話だったけど、現場で使えなかった」になりがちです。

ここでは、PM初心者がUdemy講座を選ぶ前に確認しておきたい5つの観点を整理します。


確認1:今、具体的に困っている業務課題は何か

「PMとして成長したい」という目的は大切ですが、それだけでは講座を選ぶ基準になりません。もう少し具体的に、今の現場で困っていることを言語化してみてください。

たとえば、こんな問いに答えてみると整理しやすくなります。

  • 週次報告をまとめるのに時間がかかっている
  • 課題が出たとき、誰に何を報告すればいいか判断できない
  • スケジュールが遅れ始めたときの初動が分からない
  • 顧客との調整で何度も食い違いが起きる

この「困っていること」が具体的であるほど、必要な講座は絞られます。


確認2:基礎・実務改善・炎上対応・AI活用のどれを優先するか

PM関連の講座は大きく4種類に分けられます。

**基礎理解(PJM-101など)**は、PMの全体像や用語を体系的に学ぶ講座です。PMを任されたばかりで「WBSとか課題管理票とか、言葉の意味は分かるけど実際どう使うのかが分からない」という方に向いています。

**実務改善(PJM-102など)**は、進捗管理や顧客報告など、日常の案件運営スキルを磨く講座です。基礎は理解しているけど、現場でうまく動けていないという方が対象です。

**炎上対応(FFF-101など)**は、遅延・品質問題・顧客トラブルが起きているときの初動を学ぶ講座です。今まさに案件が厳しい状況にある方は、まずここから入るのが現実的です。

**AI活用(AIX-101など)**は、生成AIをPM業務に使う講座です。文書作成・会議準備・報告書の整理などに生成AIを取り入れたい方向けです。

この4種類のうち、今の自分に一番必要なものを先に決めてから講座を選ぶと、無駄な積み講座を防げます。


確認3:単体講座ではなく学習順で考える

「まずこれを受けてから次にこれ」という順番を意識せず、気になる講座を個別に買うと、知識がバラバラになります。

基礎を飛ばして実務改善講座を受けると、前提となる用語や考え方が抜けていて、途中で理解が追いつかなくなることがあります。逆に基礎だけ受け続けても、現場に使いにくいまま終わることもあります。

学習はインプットの順番が大事です。「基礎で全体像をつかむ → 実務改善で現場に使えるレベルにする → 必要に応じて炎上対応やAI活用を加える」という流れが多くの方にとって自然です。


確認4:レビュー数より自分の課題との一致を見る

Udemyのレビュー数や評価は参考になりますが、それだけで選ぶのは危険です。

レビューが高い講座でも、「PMP試験対策には最高だったが、現場での使い方は分からなかった」という評価が含まれていることがあります。レビューは書いた人の目的と合っていれば高くなるので、自分の目的と一致しているかどうかは別に確認が必要です。

確認のポイントは2つです。

  • 「こんな方に向いています」という対象者が自分に近いか
  • レビューのコメントに「実務で使えた」「現場に持ち帰れた」という声があるか

レビューの点数だけでなく、コメントの内容まで確認する習慣をつけると、ミスマッチを減らせます。


確認5:迷ったら診断・課題別パックから選ぶ

4つの確認をしても「やっぱり自分に何が必要かよく分からない」という方もいると思います。それは珍しいことではありません。PMを任されたばかりのころは、自分の課題が言語化できていないことのほうが多いからです。

そういうときは、テックエイドのコース診断を使うと、5問の回答から今の状況に合った講座の優先順位が分かります。また、課題別パックは「このパターンで困っている人にはこの順番」という受講順序をセットで提案しているので、一から学習計画を立てる手間が省けます。


まとめ

Udemy講座は種類が多いため、選ぶ前の準備がそのまま受講後の満足度に直結します。今困っている課題を言葉にして、どのカテゴリの学習が必要かを決め、順番を意識して選ぶ。それだけで「買ったけど見ていない」を大幅に減らせます。

ひとつ決めるのが難しければ、まず診断から始めるのが一番シンプルです。


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